ベリーベスト法律事務所・八王子について

ベリーベスト法律事務所
女性弁護士を含め全国の事務所に多数の弁護士が在籍し、各支店の弁護士が連携して対応します。
離婚前・離婚後問わずどのような段階であってもお気軽にご相談ください。有利な条件での離婚をサポートし、離婚後のトラブル防止まで未然に考えて解決いたします。

対応分野

  • 離婚前相談
  • 離婚協議
  • 離婚調停
  • 審判・裁判離婚
  • 養育費
  • 財産分与
  • モラハラ・DV
  • 不倫・離婚慰謝料
  • 国際離婚
  • 婚姻していない場合
  • 親権・面会交流
  • 年金分割

費用

初回相談無料(60分)

私たちに依頼するメリット

  • 男女の離婚どちらついても経験豊富
  • 離婚・男女問題に専門特化した独自のチームを組織
  • 国際的な離婚問題も対応可能

ベリーベスト法律事務所・離婚専門チームの特徴

ベリーベスト法律事務所は、北海道から沖縄まで全国に展開しており、女性のための離婚・男性のための離婚の双方に豊富な実績・経験を有しています。

「相手に会わずに離婚したい」「慰謝料を請求したい(請求された)」「財産分与や親権で揉めている」「養育費を支払ってもらえない」など、離婚・男女問題について幅広いお悩みに対応しているため、離婚前・離婚後問わずどのような段階であってもお気軽にご相談ください。
離婚専門チームの弁護士が、有利な条件での離婚をサポートし、離婚後のトラブル防止まで未然に考えて解決いたします。

全国の支店の弁護士が強力に連携

ベリーベスト法律事務所は全国に拠点を有しており、遠方の調停や裁判にもスムーズに対応できます。

特に離婚問題では、調停・裁判を相手の所在地で行う場合も多く、既に別居済みで相手が遠方にいる場合などには、その地域に対応している弁護士を探したり、弁護士の出張費を負担したりする必要が生じます。

しかし、ベリーベスト法律事務所では各支店の弁護士が連携して対処しますので、お住まいの地域から遠い場所での調停や裁判にもスムーズに対応することができます。

全国に展開している各事務所に多数の弁護士が在籍しており、女性弁護士も多数おりますので、「異性の弁護士には相談しにくい…」という方も安心してご連絡ください(※拠点によっては女性弁護士が在籍していない場合もありますので、ご容赦ください)。

さらに、中国をはじめとする世界各国の法律事務所と提携しているため、国際的な離婚問題も解決できます。
英語・中国語に関しては通訳もいますので、日本語に自信がなくても安心してご相談ください。

全国に支店がある強みはこれだけではありません。
当事務所の弁護士は常に最新の法律知識を取り入れ、切磋琢磨しています。そのノウハウを各事務所の弁護士同士で共有することで、より専門的で精度の高い対応が可能となります。

離婚問題に強い弁護士による豊富な実績

当事務所の相談実績は、離婚・男女問題だけに絞っても非常に豊富です。

離婚問題では、相手方も弁護士をつけているケースが多いです。
このような場合でも、離婚専門チームを組んでいる当事務所ならば、より有利な条件の解決を目指すことができます。

「適切な慰謝料額で相手方と交渉したい」「自分が有責者なので強く出られないが、折り合えない部分はしっかり主張したい」など、根強い交渉が必要なケースこそ当事務所の弁護士にご相談ください。

来所・オンラインの相談は60分無料

離婚問題となると、人に話すことに気が引けるという方もいらっしゃるでしょう。

そのような方の相談のハードルを下げるため、当事務所では初回のご相談につきまして、ご来所・オンライン問わず60分まで無料としております。
また、ご要望がございましたら、初回相談後にお見積書をお渡しすることも可能です。

明確な費用体系でご案内していますので、費用についてご不安な方もどうぞ遠慮なくお問い合わせください。

ベリーベスト法律事務所の対応分野と解決事例

こちらをご覧の方は、浮気・不倫・慰謝料請求・財産分与・親権・養育費・面会交流・セックスレス・モラハラ・DVなど、様々なお悩みをお持ちだと思います。

確かに、離婚や男女問題は夫婦間で解決できるに越したことはありません。しかし、夫婦間の対立が深刻化しており顔も合わせたくない場合や、法的に難しい問題に直面して専門家の助けが必要な場合には、1日でも早く弁護士に依頼することをお勧めします。
早めに弁護士へ相談することで、さまざまな角度からの解決策が見えてきます。

以下では、ベリーベスト法律事務所が対応可能な離婚問題について、その一部を解決事例とともにご紹介します。
もちろん、これ以外にも男女問題に幅広く対応しておりますので、お困りの方はまずは無料相談をご利用ください。

不倫慰謝料の請求・金額の交渉

「慰謝料」とは、心の痛み、精神的な苦しさを回復するために支払われる金銭のことです。
価値観の違いなどにより離婚に至ったならば、通常慰謝料は発生しません。しかし、夫婦の一方の不貞(不倫・浮気)や暴力が離婚の原因ならば、夫婦の他方は、離婚の請求とともに慰謝料を請求できます。

ベリーベスト法律事務所では、このような慰謝料の請求だけでなく、慰謝料を請求された側の方からの相談も承っています。

【不貞行為を否定する相手方から慰謝料を獲得】
相談者Aさんは、奥様(Bさん)が不倫をしたということで当所にご相談にいらっしゃいました。しかし、Bさんの不倫相手の男性(Cさん)は不貞行為を否定しており、解決金として数十万円であれば支払うとの態度でした。
不倫証拠としては「BさんがCさんとの不倫を認めている」という録音を保有していましたため、当所の弁護士はCさんに対し、不倫を立証できるだけの証拠が存在すること、訴訟になれば高額の支出になる可能性があること、訴訟対応のため長時間割かなければならないこと等を伝えた上で説得をし、100万円以上の解決金に関する合意をすることができました。
【慰謝料を請求されたが半分以下に大幅減額】
既婚者と不貞行為を行ってしまったところ、相手の配偶者に発覚し、代理人を通じて300万円の慰謝料請求の通知書が届いたため、当所にご相談に来られました。少しでも慰謝料の金額を減額してほしいとのご相談でした。
訴訟は避けたいとのことでしたので、相手方と粘り強い交渉を続け、最終的には300万円→130万円まで減額することに成功しました。

財産分与や年金分割

離婚に際しては、夫婦が共同で築いた財産を分け合う必要があります。協力して作った預貯金や共同購入した住宅や自動車を清算するのですが、この財産分与についてはトラブルが発生しがちです。
(※財産分与の対象は、名義に関わらず夫婦の協力で形成・維持してきた財産です。「夫名義の車だから夫が100%貰う」ということにはなりません。)

また、年金分割制度を使えば、離婚後に、年金保険料の納付実績の一部を分割し、それをもう片方の配偶者が受け取ることができます。

これらの交渉や手続きについては複雑な部分が多いため、弁護士に依頼をすることをお勧めします。

【高額な財産分与を得た上で早期の離婚】
ご相談者Aさんは、家庭内別居状態の夫Bさんから離婚届を渡され、さらに、Bさんの代理人弁護士から財産の清算方法について協議したい旨の書面も届きました。どのように返答すればよいのか困惑したAさんは当事務所に相談するに至りました。自己に有利な形で財産分与を行いたい、年金分割の手続も行ってほしい、とのことでした。
Bさんは早期の離婚を望んでいるため、当所の弁護士は、BさんはAさんの要求をある程度は受け入れるであろうと判断しました。
交渉では、自宅不動産の評価額及びAさんの退職金の使途が主な争点となりました。自宅不動産の評価額については譲歩しない方針をとり、Aさんの退職金の使途についても説明した結果、自宅不動産の評価額がAさんに有利に認められ、約900万円の財産分与額の獲得に成功しました。また、必要書類を準備した上、年金事務所において年金分割の手続も行いました。

子供がいる場合の離婚|親権・養育費・面会交流

お子さんがいる場合、子なし夫婦よりも離婚時に考えなければならない問題は増えてきます。
例えば、親権はどちらが持つのか、養育費はいくら支払うのか、離婚後の面会交流の条件はどうするのかなどです。

ベリーベスト法律事務所にご依頼いただければ、できるだけあなたのご希望に沿う形で、お子様の将来も考えた解決策をご提案いたします。

【DVを捏造されたものの不自然な箇所を指摘し面会交流を獲得】
当時の妻と別居をしていた相談者Aさんは、Bさんに対し子どもに会わせてほしいと頼んだものの、Bさんは「Aさんが自分や子どもに対し暴力をふるった」と主張して、面会を拒否しました。しかし、Aさんは暴力をふるったことはありませんでした。
Aさんからは、配偶者との離婚、子どもとの面会交流の実現をご依頼いただきました。
AB共通の友人(Cさん)に話を聞いたところ、Bさんが離婚調停を有利に進めるため、AさんのDVをでっち上げるとの計画を話していたことが確認できました。そこで、Bさんが主張するDVの内容について不自然な箇所を指摘するとともに、Cさんの陳述書を作成し、裁判所に提出しました。裁判所は、当方の主張とAさんの調停席上における態度を見て、DVがないのではないかとの心証を抱き、試行的に面会交流を行うこととしました。試行的面会交流は、滞りなく行われ、終始ほほえましい状況でした。
当方及び裁判所の説得の結果、離婚後、面会交流を行うことを確約させました。
【請求された養育費の半額以下で和解】
依頼者の方は離婚して2年近くなりますが、離婚の際、養育費は不要と元妻より言われていました。しかし、最近養育費の調停を申し立てられたとしてご相談にいらっしゃいました。一人当たり月額3万円の養育費の請求でした。
依頼者としては、子どもが5人おり、月額1人当たり3万円(合計15万円)を支払うのは困難であると相談に来られました。
当所が長い期間この支払いを維持することはできないことを主張・立証したところ、裁判所より1人当たり月額1.2万円との和解案が出され、この金額で和解となりました。

早期・円滑に離婚が成立するようサポートいたします

離婚・男女問題は、第三者である弁護士を介することでスムーズに交渉を進めることが可能になります。
また、調停や裁判となっても、弁護士がついていれば安心です。依頼者の代理人として、有利な条件となるように離婚をサポートいたします。

さらに、離婚時には円満であっても、離婚後にトラブルが発生するケースは0ではありません。弁護士は、このような離婚後のトラブルにも対応できるのはもちろん、これを未然に防ぐ策も講じることができます。

離婚に関するあらゆる場面で、男女弁護士が親身になって対応いたします。
個人的な交渉から法的な対処まで、お悩みのことは何でも当事務所の弁護士へご相談ください。

ベリーベスト法律事務所・八王子
事務所詳細
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弁護士 ベリーベスト弁護士法人(第一東京弁護士会)
主事務所 ベリーベスト法律事務所
住所 〒192-0082 東京都八王子市東町9番8号 八王子東町センタービル5階
対応エリア 八王子市
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京王線「京王八王子駅」より徒歩6分

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事前にご予約いただければ、営業時間外・定休日でも対応可能な事務所があります。詳しくはお問い合わせの際にご確認ください。

ベリーベスト法律事務所・八王子の口コミ・評判

  • お客様の声①

    無料相談の際よりしっかり話を聞いて下さり、安心してお願いできました。
    同じ年代であろう先生で目をそむけたくなるような事柄でも、真摯に対応して下さり、強い味方ができたようで、本当に頼りにできました。ありがとうございました。
    今回の問題はもうこれで水に流し、前に進もうと、以前の自分より強く、パワーアップした気がします。

  • お客様の声②

    他の事務所にも複数相談しましたがすべて断られました。ベリーベスト法律事務所のみ「まずはお会いしたい」旨の回答でした。
    こちらの想いを丁寧に汲みとっていただき、的確な助言をいただきました。その際必ず複数の選択肢をあげ一つ一つのメリット、デメリットをご説明いただいたので法的な知識のない私でも判断しやすい状況をつくることができました。結果としても大変満足のいく内容になりました。

  • お客様の声③

    ご相談から心強いお言葉を頂き、背中を押して頂けました。分からない事ばかりで質問ばかりでしたが、適確なご指示で安心して動けていました。
    時間はかかりましたが、その間娘のことも気にかけて下さったり、私のことも気にかけて下さったり、とにかく精神的に辛かったことも受け入れて下さいました。調停中も強い味方でいてくれて強い気持ちで臨むことができました。

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  • 〒190-0012 東京都立川市曙町2丁目32番2号 中山本社ビル5F-B
    設立当初から離婚・不倫慰謝料問題に注力しており、豊富な実績から蓄積されたノウハウと専門性は確かなものと自負しております。
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