お金にうるさいケチな旦那|その心理と特徴とは

ケチな旦那

お金にうるさい夫がいると、些細なことにもお金が使えず困ってしまいストレスを感じる奥様もいらっしゃることでしょう。

特に子どもへの出費も制限されてしまうと、貧しい思いをさせて申し訳なくなってしまいます。

そこで今回は、結婚したことを後悔するほどケチな旦那の特徴や心理、モラハラ的な気質、生活費を自由に使えるようにする対処法などを解説していきます。

結婚を後悔!お金にうるさいケチな旦那のよくある特徴・心理

まず初めに、ケチな旦那によくある特徴について確認してみましょう。

①お金をかけようとすると、些細なことでも口を出してくる

  • 服を買おうとすると、まだ着れるからとヨレヨレの服を着続けさせる
  • 電車や飛行機を使おうとするとバス移動を強制させる
  • 新品で買おうとすると、フリマアプリなどで買えと言ってくる

上記のように、ケチな旦那は少しでも出費を抑えようと、お金をかけようとする妻に対してことあるごとに口を出してきます

そのため、新しい服が買いにくかったり、子どもの好きなおもちゃも買ってあげられないということがあります。

また、お金の管理に厳しく、ちょっとした出費でも理由をしつこく聞いてくる夫もいます。

実際に、「甘いものの1つも買わせてくれない」「シャワーの時間に文句を言われた」という女性もいるようです。

②価格以外の要素を無視する

お金にケチな旦那は、価格以外の要素を無視する特徴があります。

手間や時間がかかっても金額が安いことを優先するため、Amazonや楽天などで使いにくくて一番安い家電を買うはめになったり、外食ではワンコインのメニューしか頼まなかったりします。

さらに、プレゼントなども余計な出費と考えてしまうことから、記念日やお祝いの日でも妻と子どもに何も買ってくれないということが当たり前です。

③家族の気持ちを汲み取れない

お金を優先するあまりに、家族の気持ちをまったく汲み取れない特徴を持つ夫もいます。

妻や子どもがいくら声をあげても、その気持ちを受け止めることはもちろん、相手がどのように感じるかを想像することができません。

休日に遊びに行くことも、子どもがやりたがっている習い事のお金を出してくれることも、必要性を感じなければ対処してくれることはありません。

想像する力がない上に節約が第一であるため、家族の気持ちを省みずに独善的な行動をとってしまうのです。

④生活費の使い道の決定権は妻にはないと思っている

家族の生活費は、基本的に夫が仕事をして貰ってきた給料から出されます。

仕事も楽なことばかりではありません。
そのため、夫のなかには自分が汗水垂らして稼いだお金を無駄に使ってほしくないという気持ちが強い人もいます。

その結果、自分以外が無駄遣いをしていないか気になってしまい、お金の使い道に口うるさくなってしまい、そのことで妻は結婚したことを後悔してしまうのです。

他にも、育ってきた家庭環境やお金関係のトラウマからお金を消費することに抵抗を感じてしまい、出費を我慢して貯金するという人もいるようです。

⑤プライドが高くて本音を言えない

お金にうるさい旦那の中には、収入が少なくてどうしても節約しなければならないというケースもあります。

ただ、プライドなどを理由に「お金がないから贅沢はしないでくれ」と正直には言いにくく、結局旦那がケチだという印象だけがついて終わってしまうこともしばしばです。

節約しないと生活できないのであれば多少仕方がない部分もありますが、大切なことはきちんと夫婦間で話し合ってもらいたいものですよね。

⑥モラハラ|妻との生活のあらゆる面をコントロール下に置きたい

経済的DV」と呼ばれているように、お金を使って妻を支配したいがためにケチになっている可能性もあります。

この場合、お金に何かしらの執着があるわけではなく、「俺が稼いでやっているんだ」「家庭で一番偉いのは夫だ」という価値観によってお金に口出ししてくることが多いです。

また、こういった言動をしてしまう裏側にはモラハラ的な気質の場合もありますし、会社でのストレスや自己肯定力の低さなどが影響していることもあります。

お金への口出しを少なくするには?|ケチな旦那への対策

先述したように、旦那がお金にうるさいことには様々な理由があります。

「本当にお金がない」といった理由はともかく、経済的DVやお金への執着から妻や子どもにも節約を強要されてしまっては、精神的に疲れてしまうことも多いでしょう。

最後に、ケチな夫への対処法をご紹介します。

旦那と真面目に話し合う

まずは、旦那と話し合ってお金の使い方を決めましょう

  • 子どもの教育費はどうするか
  • 月ごとに自由に使っていい金額を決める
  • 誕生日だけは欲しいものを買っていいようにする
  • 毎月給料日に家計簿を報告する

など、自分が譲れないものや旦那の意見を取り入れながらルールを作ってみてください。

もし夫側の主張が細かいのであれば、妻と子どもの小遣いだけ決めて家計の管理は夫に全部任せてしまうのも1つの手です。

ただ、感情的になって今までの不満をぶつけながら話し合っては、お互いに納得できる結果にはなりません。

冷静に、互いの意見を尊重しながらお金を使えるような仕組みを作りましょう。

自分で稼ぐ手段を持つ

専業主婦の場合は生活費を夫に稼いでもらっているため、「お金をもう少し自由に使わせてくれ」と言いにくいこともありますよね。

言い出しにくい時や、話し合っても夫に納得してもらえなそうな時は、自分で稼いでしまうのもいいかもしれません。

自分で稼いだお金なら気楽に使いやすいですし、旦那も強くは口を出せないでしょう。

働くことを許してくれない場合には、旦那の稼いだお金を無駄にしたくないことや、家事や育児に支障がでない程度にする旨を伝えてみてください。

信頼できる人などに相談することでストレスを和らげる

なかなかお金の使い道について納得する結果が得られないときには、家族や友人に相談しましょう。

話していく中で新しい解決方法が思い浮かぶこともあるかもしれませんし、ストレス解消にもなります。

ただ、経済的DVの場合には、行政の相談窓口などを利用した方がスムーズにいく可能性もあります。
内輪で解決しきれないと思ったら、公的機関を利用することも検討してください。

疲れたら受け入れる・諦める

お金に対する価値観や使い方は、人それぞれです。
家庭環境などによっても大きく変わってきます。

そのため、それほど大きな悩みの種ではない場合やあまりに旦那に疲れてしまった場合は、相手の主張を受けいれて諦めることも大切です。

また、節約した分貯金できていることになるため、「将来に向けて貯金しているんだ」「老後は楽になるから今頑張ろう」とポジティブに捉えることもできます。

上手く気持ちを切り替えて、吹っ切ってしまいましょう。

まとめ

以上が、ケチな旦那の特徴・心理、受けるストレスや対処法でした。

夫がなかなかお金を出してくれないと、場合によっては愛情が冷めてしまい離婚に繋がってしまう可能性もあります。

そこまでは至らずとも、欲しいものが買えない生活というものはストレスが溜まるものです。
そんなときには、一度夫婦でしっかり話し合ってみてください。

また、離婚相談カウンセラーなど、家庭問題に対するアドバイスを貰えるところも多くあります。
上手く話し合いが進まないときには、そのような法人も利用してみてはいかがでしょうか。

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離婚弁護士相談Cafe編集部
弁護士ライター、起業経験のあるFP(ファイナンシャル・プランナー)、行政書士資格者を中心メンバーとして、今までに、離婚に関する記事を300以上作成(2022年1月時点)。
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