弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ 神戸オフィスについて
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初回相談無料・成功報酬制・返金保証 |
私たちに依頼するメリット |
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法律事務所ロイヤーズ・ハイ 神戸オフィスからのご挨拶
配偶者に不倫をされると、当然ながら精神的に大きなショックを受けます。このような精神的な被害・損害については、慰謝料請求という形で不倫の相手方や配偶者に請求することができます。
一方、不倫をしてしまった場合、謝罪を反省の意をしっかり伝えることが重要です。相手の感情的な苦痛を理解した上で信頼を取り戻すために尽力する必要がありますが、かといって法外に高額な慰謝料を支払う必要はなく、合理的に説得をしたり、相手の希望を一部飲んだりすることで慰謝料を減額できる可能性はあります。
法律事務所ロイヤーズ・ハイ 神戸オフィスは、不倫・浮気や離婚、貞操権侵害の男女トラブルについて多数の実績がある、近畿地方の地域密着型の法律事務所です。
法律事務所ロイヤーズ・ハイの弁護士は、あなたの権利を保護した上で、公正かつ納得いく解決に導くことをお約束します。
男女トラブルに関しては、事件に至った個別の状況を考慮に入れる必要があります。「なぜそうなってしまったのか」を考え、単に攻める、守るだけではなく、両者のバランスを取った上で落とし所を見つけて解決するスキルが必要なのです。
お悩み・お困りの方は、法律事務所ロイヤーズ・ハイ 神戸オフィスの無料相談をぜひご利用ください。
不倫・離婚問題を法律事務所ロイヤーズ・ハイに依頼するメリット
男女間のトラブルは複雑な感情が交差するため、当事者同士では冷静な話し合いができないケースがほとんどです。
たとえ冷静に話し合うことができたとしても、主張することが食い違うと交渉は長期化し、大きなストレスを抱えてしまうことでしょう。
弁護士は、慰謝料に関する交渉を代理するという重要な役割のほか、将来的な事件の蒸し返しを防ぐための書類作成も代行することができます。
仮に離婚が調停や裁判に持ち込まれてしまうようなケースでも、代理人として適切な法的手続きを行うことができるのもメリットです。
実際に以下のようなお悩みがある方は、法律事務所ロイヤーズ・ハイ 神戸オフィスにご相談ください。
不倫の慰謝料を一円でも多く支払ってもらいたい
配偶者が不倫をしていた場合、不倫の相手方や離婚をする配偶者に慰謝料を請求することができます。
しかし、不倫の「慰謝料」は精神的損害に対する賠償金ですので、治療費のように明確な金額がわかるものではなく、法律による基準もありません。
不倫の回数や期間、離婚の有無、相手の経済力などによって慰謝料額は増減し、数十万~500万円程度と相場にかなりの幅があります。
不倫をされた当事者としては、「どうしても許せないから、できる限り慰謝料を取りたい」と思うのは当然です。
当事務所では、親身に寄り添った丁寧なヒヤリングを行い、一人ひとり違う背景や事情を踏まえた上で、より多くの慰謝料を取れるよう尽力いたします。
弁護士に全ての交渉を一任いただけますので、相手方と顔を合わせる必要はありません。和解後に起きやすいトラブル防止のための書類作成まで全て代行しますので、安心してお任せいただければと思います。
20万円しか払わないと言う相手から裁判で200万円を獲得
Aさんの妻は、職場(パート先)の上司の男性と不倫をしていました。Aさんは自分で直接相手の男性の職場に行って話をしましたが、不倫男性は全く話し合いにもならず反省もしていない様子でした。
Aさんはなんとか不倫相手の男性に反省させたいと思い、弁護士を入れて正当な手続きをとって慰謝料を請求しようと考えて当事務所に依頼いただきました。
弁護士さんが交渉しても、相手は20万円しか払わないと言ってきたので、当事務所は即裁判に移行しました。結果、相手も観念して200万円を払わせることができました。
独身だと聞いていたのに嘘だったから慰謝料請求したい
「婚活サイト・婚活アプリで知り合って交際していた男性が実は既婚者だった!」「妊娠したら突然連絡がつかなくなった。もしかしたら既婚者だったかもしれない」というトラブルは実は少なくありません。
例えば既婚男性から「独身である」「夫婦関係は既に破綻していて、すぐに離婚するつもりだ」などと嘘をつかれて性的関係を持ってしまった場合、独身女性はその既婚男性に「貞操権の侵害」の慰謝料請求が可能です。
しかし、このようなケースにご自身で交渉するのは骨が折れることです。
相手方は口がうまく、嘘もうまいことでしょう。あなたの情に漬け込んで関係を続けようとしたり、「既婚だと伝えていた」などと嘘を重ねてきたりする可能性もあります。
弁護士であれば、法律的な根拠を元に交渉で慰謝料を請求し、逃げようとしたり不誠実な対応を取ったりする場合には訴訟まで行い解決することができます。
ストレスを減らし、適切な慰謝料を獲得したいとお考えならば、当事務所にお任せいただければと思います。
こんな高額な慰謝料は支払えないので、減額してほしい
不倫をしてしまった以上、謝罪・反省をして慰謝料を支払うことは時に必要です。
しかし、あなたの罪悪感に漬け込んで、相手方は相場以上の慰謝料を請求してきていませんか?「家族や会社にバラす」「会社を退職しろ」「土下座しろ」などと脅されていませんか?
何事にも相場があり、正しい解決の道はあります。
当時無視は、どうしても立場が弱くなりがちな「慰謝料請求された」という方からのご依頼も承っております。
弁護士に相談・依頼をすることで、不倫慰謝料は減額もしくは免除される可能性があります。
特に「200万円以上の慰謝料を請求された」「肉体関係は持っていないのに請求された」「相手方も結婚しているからダブル不倫だ」などというケースでは、減額・免除の可能性が高いです。一度法律事務所ロイヤーズ・ハイにご相談ください。
既婚していることを隠して交際し、肉体関係を持ってしまった
独身であると嘘をついて交際をしていた場合、交際相手から貞操権の侵害の慰謝料請求をされることがあります。
この時、騙していた側は申し訳ないと思うあまり、言われるがまま極めて高額な金額で示談をしてしまうケースがあります。
しかし、法外に高額な慰謝料は、弁護士に相談・依頼することで減額もしくは免除される可能性があります。
特に「既婚者であることは伝えていた」「性的関係を持っていない」「交際していた記憶はないし、相手が勘違いしているだけだ」という場合では、慰謝料が免除されるケースも多いでしょう。
貞操権侵害の慰謝料を請求された場合は、慌てずまずは請求内容をご確認の上、弁護士にご相談ください。
既婚者であると伝えた上で交際していた女性からの請求を退けた
職場の近くで知り合った女性と交際するのに、Bさんは独身であると嘘をついて交際を開始しました。ただ、交際した直後に、Bさんは正直に既婚者であることを伝えましたが、その女性はその後もBさんが既婚者であることを知りながら交際していました。
しかし、その女性と別れ話になったときに、その女性は「Bのことを許せない、今までのことを妻にバラす、職場にバラす」と言って、慰謝料200万円を請求してきました。Bさんは初めこそ独身と嘘をつきましたが、正直に既婚者であることを伝えていたので、納得できずにロイヤーズ・ハイに依頼いただきました。
弁護士が介入した結果、Bさんは請求を全額免れることができ、妻や職場にもバレずに済みました。
費用面も安心!男女問題・不倫問題はいつでもご相談を
1,000件以上の不倫・男女問題の相談実績がある法律事務所ロイヤーズ・ハイは、Googleの口コミも4.4以上(2023年6月現在)と良評判でその自身に裏付けされた相場以下のリーズナブルな費用が自慢です。
例えば、慰謝料を請求したいというご依頼の場合、着手金は無料です。
一方、慰謝料を減額したいというご依頼ならば、万が一減額できなかった場合は返金制度により着手金を全額返金いたします(減額できた金額が着手金より少なかった場合は、着手金と減額分との差額を返金します)。
駅から良アクセスな事務所には夜間・土日祝での相談可能なため、相談したい時にすぐ相談することができます。
あなたのお悩みをスピーディに解決いたしますので、ぜひ一度、60分の無料相談をご利用ください。
弁護士 | 代表弁護士 田中 今日太 (たなか きょうた) 大阪弁護士会 No.47207 |
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住所 | 〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通2丁目5−16 三江ビル301 |
対応エリア | 兵庫県 |
アクセス | JR「神戸」駅 徒歩4分 |
受付時間 | 毎日 8:30~19:00 |
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定休日 | なし |
対応エリア | 兵庫県 |
事前にご予約いただければ、営業時間外・定休日でも対応可能な事務所があります。詳しくはお問い合わせの際にご確認ください。
弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ 神戸オフィスの口コミ・評判
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神戸の慰謝料請求の口コミ①
神戸の慰謝料請求の口コミを募集中です。神戸でも不倫問題で悩む人は多く、不倫問題や慰謝料請求に特化した専門性のある弁護士を選ぶことが重要です。特に不倫で起きる大きな問題として、以下のような点が挙げられます。配偶者の不倫によって、信頼関係が崩壊することがあります。長年築いてきた信頼が揺らぐことで、精神的な苦痛や心の傷が深まることがあります。不倫が家族内で発覚した場合、家族関係が崩れることがあります。特に子供がいる場合、不倫問題は家庭環境に大きな影響を与える可能性があります。このような不倫問題を神戸の離婚弁護士、慰謝料請求に強い弁護士で解決した方はぜひ口コミ評判をお寄せください。
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神戸の慰謝料請求の口コミ②
神戸の慰謝料請求の口コミを募集中です。不倫によって、慰謝料請求や離婚が起こることがあります。不倫行為が配偶者や家族に与えた精神的な苦痛や損害に対する補償として、慰謝料を請求するケースがあります。そして、不倫が公になることで、当事者の社会的信用が低下することがあります。特に地域社会や職場などでの評判が損なわれる可能性があります。これらの問題は、不倫によって引き起こされる慰謝料請求や離婚手続きなど、法的な対応が必要となる場合があります。その際には、信頼できる弁護士のアドバイスやサポートが重要となります。神戸の離婚弁護士、慰謝料請求に強い弁護士に依頼をしたことがある方はぜひ口コミ評判をお寄せください。