弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィスについて
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初回相談無料・成功報酬制・返金保証 |
私たちに依頼するメリット |
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法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィスについて
大阪の南エリア・近畿地方を中心に、「人情と義」を大切にしている地域密着型の弁護士法人です。離婚・男女問題の中でも、特に不倫(浮気)・貞操権侵害による慰謝料請求に特化して取り扱っております。
離婚・男女問題、特に不倫に関する問題では、複雑な感情のもつれ合いが発生しがちです。
不倫や浮気をされた側からしたら、相手方に怒りや悲しみをぶつけたくなるのは当然で、お金の問題ではないと思いつつも、感情の整理や清算のために慰謝料請求を行います。一方、不倫・浮気をしてしまった側は、相手に謝罪と反省の気持ちをわかってほしい、謝罪を受け入れてもらって減額をしてほしいと思うことでしょう。
このような思いがぶつかり合うが故、男女問題は当事者同士での解決が難しいのが現状です。
法律事務所ロイヤーズ・ハイは、それぞれの思いを代弁し、円満な解決に導きます。
大阪に密着した不倫の離婚・慰謝料請求に強い弁護士
法律事務所ロイヤーズ・ハイ 難波オフィスに所属する弁護士は大阪出身者が多く、地元の方々との深い信頼関係を築いてきたことはもちろん、地域社会の事情についても知っていて、身近にお話していただくことができます。
駅からアクセス良好なのも魅力の一つで、難波オフィスはなんば駅から徒歩2分という好立地かつわかりやすい場所に事務所を構えております。
地域密着型の弁護士に依頼をするメリットは、直接面談によりご依頼者様を精一杯サポートできることです。どのような時でも、困った時にいつでも相談・質問ができるよう、当事務所はできる限り即時かつ密接に連絡がつくよう心がけております。
また、離婚や慰謝料請求の案件では、交渉での解決を目指しておりますが、交渉で解決できない場合に調停や裁判へと持ち込まれるケースもあります。
そんな時も裁判上の手続きも安心して任せることができます。
1,000件以上の相談実績
大阪の南エリア・近畿地方に根差した活動を続け、当事務所は今では1,000件以上の離婚・男女問題に関する相談をいただいています。
不倫・浮気や離婚・貞操権侵害の男女トラブルは、ほとんどの場合は任意の交渉(裁判外での協議)で解決します。
そこで重要なのが、問題を冷静に解決へと導く交渉力です。
先述の通り、男女問題は感情が複雑に絡み合います。弁護士は感情に流されることなく、かつご依頼者様の希望を最大限実現するために交渉をしていかなければなりません。このためには、離婚や男女問題の解決に関するノウハウが必要です。
ケースごとにしっかりと主張するべきところと譲歩できるところを判断し、「攻めと守り」のバランスを保ちながら実際の落とし所を見極めるということは、毎日慰謝料請求に関する相談を受けているからこそできることだと自負しております。
どうぞ安心して法律事務所ロイヤーズ・ハイにご相談ください。
Googleの口コミは4.4以上
経験豊富な弁護士による丁寧で寄り添った対応に加え、当事務所は所内で徹底したスピーディな事件処理を心掛けています。
もちろん、本当に納得できる解決のために最大限の努力を行うため、時には調停や裁判にまで発展することもあります。しかし、どのような案件であっても、当事務所は事件処理を後回しにすることはありません。
このような丁寧で寄り添った対応を徹底した結果、当事務所はGoogle口コミにて4.4以上の良評判をいただいております(2023年6月現在)。
以下は、当事務所に寄せられた口コミの一部です。
- 貞操権侵害で相談させて頂きました。 相談から解決まで早くてありがたかったです。 気持ちに整理が出来前に進めるよう頑張ります。
- 凄く親身になってお話を聞いてくれます。それだけで凄く救われた気分になります。さらに客観的な情報も的確に頂けて、大手法律事務所で沢山の案件をこなしていたようで、経験も豊富。
- 凄く丁寧で解りやすい説明が印象に残りました。事件の解決も、早急に対応していただき、解決へとなりました。また、こまめに連絡をいただき、事件の進捗を教えてくれるところも、安心へと繋がり、弁護士に依頼してよかったと感じております。
不倫・離婚慰謝料へのロイヤーズ・ハイの取り組み
当事務所は、不倫の相手方や配偶者に「慰謝料請求としたい」というケースと、不倫をしてしまい「慰謝料請求された(減額したい)」というケースのどちらについてもご相談を受け付けております。
不倫の慰謝料請求したい
配偶者が不倫をした場合、相手側や配偶者(離婚する場合)に慰謝料を請求することができます。
しかし、どのような形で問題を清算したいかという希望は人それぞれです。「離婚をして双方から慰謝料をもらいたい」「離婚はしたくないが、相手側から慰謝料を取りたい」「二度と不倫相手に近寄らないと約束してほしい」「不倫相手と直接話さずに解決したい」など、お悩みは様々でしょう。
一つ言えるのは、どんな希望であっても、当事者同士で交渉をするのは非常に骨が折れることです。男女トラブルの交渉はどうしても感情的になりやすく、相手が無理な要求をしてきたり、不倫を否定してきたりすると、こちらも怒りをぶつけてしまうだけになってしまうケースがあります。「早く解放されたいから」という理由で、理不尽な合意内容で譲歩してしまう危険もあります。
そんな時、弁護士にご依頼いただければ、あなたが不倫相手と直接会話をする必要はなくなり、ストレスや緊張から解放されます。弁護士は交渉ごとのプロですので、理路整然とした話し合いを進め、適切な慰謝料を獲得いたします。
さらに、示談内容を遵守させる合意書も作成します。弁護士がこれを作成すれば、不備もなく「二度とプライベートで接触しないこと」「合意内容を破った場合は違約金を払うこと」などの内容を盛り込むことができるでしょう。
法律事務所ロイヤーズ・ハイは、「どのくらい慰謝料を取れるのか知りたい」「許せないし悔しいが、将来が不安で離婚を決断できない」など、「どうすればいいか分からない」という段階での法律相談も受け付けております。
浮気や不倫の詳しい状況についてヒヤリングした上で、より多くの慰謝料を取り、将来の不安を払拭できるように尽力いたします。何度でも当事務所にご相談ください。
なお、不倫の証拠が見つからない!というケースでは、証拠の収集についてアドバイスをするほか、クレジット明細やETC利用料など、弁護士だからできる調査で証拠を見つけられるケースもありますので、ご相談ください。
【慰謝料請求の解決事例】
夫が独身の女性と浮気をしていたというケースです。
ご自身で相手の女性と話をしたら、相手の女性は「既婚者だと知らなかった」と主張してきました。しかし旦那様の話を聞くと、相手の女性は既婚者だと知っていたと言っていました。これ以上自分で交渉しても平行線と考え、不倫・浮気の慰謝料請求に強いロイヤーズ・ハイに依頼をいただきました。
弁護士は、既婚者であることを知っていた旨の根拠をもって交渉に臨みました。すると、不倫相手の女性も途中で諦めて、慰謝料300万円を払ってもらうことができました。
不倫の慰謝料請求をされた
不倫をしてしまった以上、罪悪感を感じるのは当然かもしれません。
不倫が事実ならば、慰謝料を支払うことで反省の気持ちを示すのは必要なことです。
しかし、だからといって相場以上の慰謝料を支払ったり、要求されるがまま引っ越しや会社の退職をしたりする必要はありません。何事にも相場があり、正しい解決の道があります。
また、「夫婦関係は破綻していると聞いていた」「既婚者と知らなかった」「肉体関係はなかった」「ダブル不倫だった」などというケースでは、大きく減額あるいは免除される可能性もあります。
「家族や職場にバラすと脅された」「数百万円を請求されたがとても支払えないし、高すぎると思う」などという状況でお困りならば、すぐに弁護士にご相談ください。
ことを公にせず、適切な慰謝料になるよう交渉し、なるべく早い解決を目指して弁護士がサポートいたします。
【慰謝料減額の解決事例】
職場の取引先で知り合った既婚男性のことが好きになってしまい、不倫関係になりました。すると、奥様から不倫の慰謝料300万円を弁護士を通じて請求されました。
自分ではどう対応していいのか不安で、不倫の慰謝料の減額の対応をされているロイヤーズ・ハイの弁護士に対応を依頼いただきました。当事務所が減額の交渉をした結果、50万円で和解してもらうことができました。
安心の弁護士費用
法律事務所ロイヤーズ・ハイは、依頼者に損をさせない料金体系を採用しています。
離婚・不倫問題に関する相談はもちろん無料ですが、その上で、各お悩みをお持ちの方が敷居低くご依頼いただけるよう配慮しております。
慰謝料請求したい場合
当事務所は、慰謝料の請求に大きな自信があります。
そこで、成功報酬制度を導入しているため、万が一交渉に失敗しても、ご依頼者様に損はありません。
着手金:0円
報酬金:22万円+回収できた金額の17.6%
(※訴訟移行した場合は追加着手金として22万円を頂戴し、報酬金は「17.6%」に減額となります)
慰謝料請求された場合
慰謝料を請求された場合の減額交渉については、返金保証制度を採用しています。
着手金:16.5万円
報酬金:5.5万円+回収できた金額の17.6%
(※分割払いもお客様のご事情により可能ですので、まずは弁護士にご相談ください。)
万が一減額できなかった場合は、返金制度により着手金を全額返金いたします。
また、減額できた金額が着手金より少なかった場合は、着手金と減額分との差額を返金します。
つまり、たとえ慰謝料減額ができなくても、ご依頼者様に金銭的な負担は発生しないのです。
このような制度を採用できるのは、慰謝料案件に関する絶対的な自信を持っており、また、「弁護士費用は高い」という声に真摯に耳を傾け、一人でも多くの方のお悩みを解決したいという気持ちがあるからこそです。
慰謝料請求案件が解決した後に続く人生まで考え、親身になって対応させていただきます。ぜひ無料相談をご利用ください。
弁護士 | 代表弁護士 田中 今日太 (たなか きょうた) 大阪弁護士会 No.47207 |
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住所 | 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中1-13-17 ナンバ辻本ビル4階 |
対応エリア | 大阪府 |
アクセス | 南海「なんば」駅 徒歩1分 |
受付時間 | 毎日 8:30~19:00 |
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定休日 | なし |
対応エリア | 大阪府 |
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