体調不良に無関心な夫|旦那の対応を改善するには

体調不良と旦那の対応

「体調が悪いと言っているのに、夫が心配してくれない…」

そんな悩みを抱えている妻もいらっしゃるのではないでしょうか。

体調不良を訴えても軽く流されてしまったり、自分のご飯の心配をしたりする夫を見ると悲しくなってしまいます。
夫の体調が悪い時には心配しているのに、妻が体調不良でも夫が心配してくれないのはなぜなのでしょうか。

今回は、妻の体調不良時に冷たい旦那の心理とその対処法について解説していきます。

妻の体調不良に無関心な旦那の対応

体調不良時に妻が「冷たい」と感じる夫の対応は様々あります。
まずはよくある事例について、簡単に見てみましょう。

心配しない・思いやりがない

そもそも、心配すらしないケースがあります。

妻が体調不良を訴えても「そう」と一言だけで、何もしてくれようとしません。

また、口だけ心配して行動には移さなかったり、「俺も体調悪いんだよね」と逆にアピールしてきたりする夫もいます。

「大丈夫?」という一言でも言ってほしいだけのに、何も言ってくれないと自分のことを蔑ろにされているようで虚しくなってしまいますよね。

また、心配して声をかけてくれる夫の場合でも、少し体調が良くなったらすぐ見切りをつけるような態度を取る夫もいます。

自己中心的な言動を取る

妻を気遣うよりも、自分の心配をする自己中心的な旦那もいます。

体調が悪くて寝ている自分に対して「うつさないでくれよ」と嫌味を言ってきたり、「俺の夕飯どうなるの?」と他の心配をしたりと、自分にかかる迷惑に意識がいってしまうのです。

「ご飯は自分で買って」と伝えても、本当に自分のご飯だけを買ってきて家族や妻の分を買ってくるという考えがありません。

また、子どもの面倒を見てほしいのに子どもをおいて買い物に行くなど、妻がしてほしいことと反対の行動を取ることもあります。

妻の気持ちを考慮せず、自分勝手に行動してしまう夫に妻も次第に疲れてしまいます。

怒る・機嫌が悪くなる

体調不良を伝えると、途端に機嫌が悪くなって怒り出す夫もいます。

「いつまで休んでいるんだ」「ずっと家にいるからそうなるんだ」などと心無い言葉を掛けてくるので、心身共に落ち着かせることもできません。

夫から責められないように無理やり身体を動かして、なかなか体調不良が治らないという悪循環に嵌ってしまうこともあります。

体調不良は誰にとっても辛いもので、治せるものなら一秒でも早く治したいものです。
しかし、そんなことはできない手前、少しでも早く治すためにそっとしておいておいて欲しいですよね。

冷たい夫|妻の心配をしないのはなぜ?

では、なぜ妻の体調不良に冷たい夫が多いのでしょうか。
ここからは男性側の心理について見てみましょう。

性格上の問題

夫が妻の体調不良を心配しない原因として、単純に心配していないということがあります。
性格上他人の様子に関心がなく、気にかけようと思わないのです。

また、自分の体調不良と違って、他人の体調不良は自分で感じることができません。

そのため、妻は辛い中動いていたとしても、夫から見ると「普通に動けているし、問題ないんだな」と楽観的に捉えられてしまっている可能性もあります。

どうすればいいのかわからない

心配はしているものの、どうすればいいのかわからないから何もしないというケースもあります。

普段家事や育児をしないがためにやり方がわからず、手を出すことに抵抗を感じてしまっているのです。

やり方を聞けばできないわけではありませんが、「寝ている妻を起こすのもな…」「自分の不手際で逆にイライラさせてしまうかも」という気持ちから、手伝いに消極的になっている夫もいます。

妻と夫での考え方の違い

根本的に、思考の違いが関係している場合もあります。

妻→「飲み物が欲しいけどベッドから動けない、夫に聞きに来てほしい」
夫→「寝ているから起こさないようにしよう」

妻→「一言でも心配してほしい」
夫→「心配しても体調は良くならない」

など、夫婦間で考え方のギャップが生まれているのです。

これは”問題解決型思考”か”共感想像型思考”かといった脳構造の問題もあるそうです。
この場合、相手の考えを変えることが難しい可能性もあります。

思いやりをもって接してほしい|冷たい旦那を変えるには?

性格や脳構造といった変えることが難しい背景も一部にはありますが、体調が悪いときには少しでも気にかけてほしいと思うものです。

では、冷たい夫に妻を心配するようになってもらうにはどうすればいいのでしょうか。
最後に夫への対処法について解説していきます。

普段から家事・育児に関わらせる

先述したように、手伝いたくともやり方がわからないから手を出せない、という夫が一定数います。

そこで、普段から家事や育児を手伝ってもらうことによって、妻が寝込んだときでも夫がひとりで対応できるようにしてもらいましょう。

ただ、いきなり全てを手伝ってもらって高い完成度を求めても厳しいところがあります。

そのため、洗濯ものを畳んでしまう、子どもの世話のコツを教えるなど、少しずつ慣らしてできる幅を増やしていくようにしましょう。

具体的な指示を出す

自分の思っていることを直接伝えることも大切です。

人によっては、相手の気持ちを察することが苦手な人もいます。
そのため、心の中で不満を呟くのではなく、「少し寝るから子どもを見ておいてくれる?」「夕飯は自分で食べて。私の分もお粥があったら買ってきてほしい」と具体的に伝えることで、確実に相手に気持ちが伝わるようにしましょう。

また、何かしてくれたら感謝の言葉を伝えるなど、優しい物言いで接することで次からは自ら進んで行動を起こしてくれるようになるかもしれません。

相手にも同じように接する

夫のなかには、妻の心配はしないのに自分の体調が悪い時だけ過剰にアピールする人もいます。
ただ、そういう人ほど妻が体調不良を訴えても何もしてくれないケースが多いです。

このような夫の場合には、相手が体調不良を訴えてきても同じように対応し、いかに夫が冷たいのかを身をもって体験してもらうというのも1つの手です。

自分の行いを実感すれば、少しずつ妻を気にかけてくれるようになるかもしれません。

夫の性格を知る

普段の生活や話し合いを通じて、相手の性格を把握しておくことも重要です。

脳構造の違いから考え方のギャップが生まれていると述べた通り、簡単には変えられない理由から夫が冷たくなっているというケースもあります。

そのため、事前に夫の性格を知っていれば、体調不良時に夫が心配してくれなくてもある程度諦めをつけることができます。

また、話し合いをする際には体調不良時に頼れそうな人に目星をつけておいたり、旦那が仕事を休みやすいのかといった点を確認しておくと、いざというときの備えにすることもできるでしょう。

まとめ

以上、妻の体調不良時に冷たい夫の心理とその対処法でした。

体調不良で寝込んでいるときに夫が無関心だと気分が落ち込んでしまいますし、夫が体調不良のときだけアピールしてくることにはイライラしてしまいますよね。

少しでも心配してほしい、思いやりをもって接してほしいと悩んでいるのであれば、直接話し合うなどして自分の気持ちを相手に理解してもらうようにしましょう。

ただ、冷たい夫の中にはモラハラといった別の問題が隠れている可能性もあります。
そのため、もし夫の態度が辛いと感じたら、身近な人や専門家に相談することも検討してみてください。

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弁護士ライター、起業経験のあるFP(ファイナンシャル・プランナー)、行政書士資格者を中心メンバーとして、今までに、離婚に関する記事を300以上作成(2022年1月時点)。
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